

家主が不在になったため、空き家となった実家を取り壊ししてほしい
神奈川県二宮町の解体工事事例です。
二宮町発行の「暮らしのガイド」をみた、家主の娘様からお問い合わせいただきました。
家主が老人ホームに入居され、しばらく空き家だったとのことで解体工事を希望されているとのこと。
昨年10月の大雨で、2件隣の家が崖崩れにより倒壊したことでご不安感じたため、近隣の迷惑になる前に壊したいとのことで問い合わせ頂きました。
解体工事の見積をおこなったところ、現建物は未登記で先代が建てた建物が登記されている状態であることが発覚しその対応も必要でしたので、
竹内建設よりその手続きについてもご案内させていただくことになりました。
竹内建設は土地の有効活用についてのご相談も可能です。お気軽にお問い合わせください!
見積や工事期間中の報告もLINEで実施してくれたことが手軽で助かりました!
解体見積時に発覚した登記の対応も支援してもらい、竹内建設に相談してよかったと感じました。
法務局や町役場での手続きも丁寧に教えてもらえました。
また、地理的に離れた場所に暮らしていたこともあり、見積や進捗報告をLINEで完結いただいたことも高評価です。
顔合わせは見積時と引き渡し時の2回のみで負担を軽減することができました。
この度はご対応いただきありがとうございました!
竹内建設では無料で解体工事のお見積りを承っております。
詳細な工事手順は解体工事の流れをご確認ください。
また、弊社では解体工事で発生した産業廃棄物の処理も承っておりますので気軽にご相談ください。
※竹内建設は神奈川県解体工事業登録業者に登録されている解体工事業者です。