失火元のご家族からのご依頼でした。
漏電により失火・焼失したご自宅と延焼した隣家の解体工事をご依頼いただきました。
失火元のお宅は一部の壁を残すのみでほとんどが焼け落ち、今にも崩れ落ちそうな状態でした。
2次被害防止の観点から、急ぎ倒れそうな箇所の除去、燃え残ったガレキの飛散対策に着手。
延焼したお宅も外壁を残すのみでしたので竹内建設解体部総出で対応しました。
火事現場の廃棄物は通常行政の施設で処理を行うのが一般的ですが、生憎当地クリーンセンターも火災により受入れ停止中。
今回はご依頼主、行政担当者、弊社と協議を行い産業廃棄物として処理することに。
ご依頼主からは「こんなに短期間でこんなにきれいにして頂いてありがとうございます。」とのお言葉。
よく「火事現場の解体は通常の3倍費用が掛かる。」と言われますが、今回はまさしく3倍でした。
特に空気が乾燥する時期は火災にお気を付けください。